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彼女と初めて出会ってから数週間が過ぎた頃。
僕らは再び会う約束をした。

彼女の普段を知りたくなった僕はその日渋谷で待ち合わせをし思春期の女の子がいつも行く場所などを巡るデートをする事にした。

気取る事なくいつも通りの可愛い彼女を僕に見せてくれる・・・。
道ゆく人々はこんな若い制服を着た女の子を連れ回す僕の事をどう見ているのか多少気にはなったが、彼女といるとその健気な姿に終始癒される様だった。

とある下着屋の前を通るとどうしても彼女にきてほしい下着があった。

彼女に聞いてみると彼女も大人ぽい下着は持っていないと言う。
僕はすかさずその下着を購入し彼女につけさせる事にした。

部屋に入ると僕はベットに座る彼女にキスをした。
以前のような緊張は少なく、ぎこちなくだが舌を絡ませている。

ブレザーを脱がせると、ブラウスの上から胸をさすった。
うっすらと下着が透けて見えるが、前と同じ可愛らしいキャラクターがプリントされているようだ。
僕はスカートを捲り履いている下着を見ると、こちらもお揃いのキャラクターだ。

ベットの上でM字に脚を曲げさせると、ぷっくりとした股間の膨らみに小さなシミを見付けた。
僕が指摘すると彼女は恥ずかしそうに隠しているが、あまり隠そうともしない
彼女を四つん這いにしシミが出来た周辺をこねるようにいじると、小さかったシミが少しずつ広がっている。

桃尻ともいえるような可愛いお尻を撫でまわし、下着の上から女性器を刺激した。
身をよじらせ感じる彼女は恥じらいを見せるが、依然と比べ何か吹っ切れた様にも感じさせる。

下着を脱がし女性器を舌で愛撫すると、何度も腰をくねらせながら果てるのを我慢しているようだ。
そして小刻みに身体を震わせながら絶頂を迎えていた。

彼女に男性器を奉仕させた。
以前会った時はここまでしてくれなかったが彼女が、何か変わってきている。
素直に快楽を受け入れ始め、男を悦ばせる快感を覚え始めたようだ。

僕の身体を愛撫しているが前に会った時よりもいやらしい顔つきをしていた。
やがて男性器を咥えるとゆっくりと頭を上下させる。
長い舌を使い男性器全体を刺激すると、あっという間に彼女の唾液で光っている。
僕は男性器を咥えさせたまま腰を動かすが、すぐに我慢できなくなっていた。

ベットに彼女を立たせるとそのまま後ろから挿入した。
腰を動かすたびに卑猥な喘ぎ声が聞こえてくる。

僕は体位を変え、彼女に卑猥な格好をさせて楽しんだ。
乱れた制服からは胸がはだけ、その姿からは清純で礼儀正しい面影はなかった。
快楽を素直にj感じ、僕の言いなりにもなっている。

自分の痴態を見られる事を悦んでいるのか、僕の眼を見ながら感じている。

僕は彼女をベットに寝かせ、腰を大きく動かした。
彼女が見せたいやらしい痴態で僕の興奮はすでに高まっている。
下着はめくれあがり、乳房を揺らしながら僕の放出を待っているようだ。
そして僕は彼女の中で大量に射精した。

女性器から垂れる精子を感じながら彼女は嬉しそうに笑っていた・・・。